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英国北東イングランド経済開発公社について

英国北東イングランド経済開発公社は、ノーサンバーランド州、タイン・アンド・ウエア、ダラム州、ティーズバレーからなる英国北東イングランド地域を管轄する英国ビジネス・イノベーション省(旧貿易産業省)傘下の政府機関です。北東イングランド地域の人々が雇用、繁栄、より良い生活の質を創出し維持するために、1999年4月に設立されました。弊公社は、北東イングランド地域の人々と政府への責任を担っています。

英国北東イングランド経済開発公社は、次の5つの事項を目的として掲げています。
  • 地域の産業再生と経済発展の促進
  • 地域事業の効率化、投資促進、競争力の向上
  • 地域内の雇用創出
  • 適切な労働者スキルの開発及び向上
  • 英国経済・産業の持続性ある発展への貢献
英国北東イングランド経済開発公社は、地域の競争力強化のため戦略的ビジネスサポートの一翼を担っています。
生産性向上、ネットワーク拡大、サプライ・チェーン管理、革新・技術開発を含む産業セクター開発は、この目標を達成するための有効な方法です。
北東イングランド地域では、継続的に市場調査が行われており、多くの産業分野で成長、または成長が期待されています。弊公社はその中から絞った産業分野に注力し、より効率的なビジネスが生まれるように活動しています。現在、注力しているセクターは、以下になります。

化学食品・飲料ヘルスケア新・再生可能エネルギー防衛&船舶自動車ビジネスサービスデジタル・テクノロジー

北東イングランド地域には、今日までに32ヶ国の国々から580社以上の企業が進出しており、日本からは54社の日本企業が既に操業を開始しています。
日系企業の投資第一号は、1976年に操業を開始した日本精工(株)で、現在およそ1,000名の従業員を雇用し、域内4工場でハブユニットやステアリング・コラム、電動パワーステアリング等を製造しています。
また、1986年日系自動車メーカー初のヨーロッパにおける工場進出を果たした日産自動車(株)は、英国日産製造(NMUK)で、3車種の小型乗用車を生産しており、2006年12月からキャッシュカイ(日本名:デュアリス)の生産開始で、年間50万台強のフル生産体制を確立します。 現在、日系企業は約17,000人を直接雇用しており、投資総額は38億ポンド以上となっています。

このホームページでは、日本の皆様と北東イングランドとの競争力強化戦略に沿った’Win-Win’関係を構築するため英国北東イングランド経済開発公社日本事務所のビジネスサポートについてご案内します。